戦場のことを聞いた・・・   

今日、お友達と戦場カメラマン渡部陽一氏の講演会に行ってきました。
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大学の先生にアフリカの話しを聞いて興味を持ったのが、初めのきっかけだそうです。
そして、アフリカを訪れた時、ルワンダ紛争中で少年ゲリラ兵に襲撃され、カメラや現金など全てを差し出すことで、命が助かりました。
帰国後みんなに、その被害と少年兵がいる現実を説明しても、写真なども無く、理解してもらえなかったので、その場の状況を伝えたいと戦場カメラマンとなることを決意したとの事でした。

渡部氏が20歳の時のお話です。
その若さでもう既に世界情勢を把握して、使命感を持ったなんて・・・。
同級生の私は当時短大生で、のほほんと過ごしていたのに。

ステージを端から端まで動きながら、あの独特な口調で、戦争の悲劇や、そこで生活する子供たちの様子を、熱く熱く語ってくださいました。
ご自身の体験を、世界の人々に伝えなければ!という情熱を感じました。
まさに、命をかけたお仕事です。

もちろん、渡部氏撮影の写真がスクリーンに映しだされ、戦場の様子を見せて頂きました。
子供の写真は胸が痛くなるようなシーンが多かったけど、これが現実です。
目を背ける訳にはいかないです。

こんな風に、ちゃんと戦場の話しを聞くのは初めての経験でした。
ちゃんと心に留めて、自分の生活を省みたいと思います・・・。

(7月2日フジテレビ系で、渡部氏のドキュメント番組あるそうです。)
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by bluetree_kk | 2011-06-30 21:36 | イベントなど

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