ならぬことはならぬ。   

「ならぬことはならぬ」。
「日新館」の什の掟を締めくくっている言葉です。
今から200年以上も前のことですが、福島県会津若松市に、会津藩士の子供(男の子)が通う学校「日新館」が設立しました。

私たちも、隣の磐梯町に住む義弟の案内で、日新館を見学に行きました。
白虎隊の勇姿をみると、日新館の教育目標「人材の育成」を見事に果たしていると、感動しました。

什の掟はこうです。
一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
一、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ
一、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
一、弱い者をいぢめてはなりませぬ
一、戸外で物を食べてはなりませぬ
一、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです

世の中、理屈が通らないと事が進まないという風潮の中で「アカンもんはアカンのや」という教えは、とても貴重な言葉のように感じます。
(例えば仕事中、わがままいうお客さんに「ならぬことはならぬ」と一喝したいな😁。)

NHK大河ドラマは全然見ないのですが、今年の「八重の桜」は、福島県会津地方が舞台なので観ようと思ってます。
新島襄の妻「八重」さんのお話です。
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そして来年は、「黒田官兵衛(姫路城主の長男)」が主人公で、兵庫県播磨地方が舞台。
今や実家周辺の各市は、大にぎわいだそうです。

あらあら、そんな連続でゆかりのある土地が取り上げられるなんて・・・。
1年間見続けるって、面倒な感じするけど、飽きずに見られるかな???
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by bluetree_kk | 2013-01-19 08:53 | 映画など

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